みなさん、こんにちわ☺️
段々と、暑くなってきましたね😣
熱中症などにならないように気をつけてくださいね🤗
今週から、スーツについていつ頃から着られるようになって、どのような歴史をたどってきたのかをご紹介したいと思います‼️
スーツの起源はいつごろ?
スーツの起源は16世紀頃の英国で作られたという説が有力です✨
スーツの原型は、農民が農作業着として着ていたフロックコートに似たつくりの衣服だったと考えられています。
この服装は、次第に軍人や貴族、航海士などに広まり、動きやすいようにデザインが変わっていきました。
そして、19世紀になると、モーニングコートや燕尾服(えんびふく)が登場します。貴族が朝に乗馬を楽しんでから、そのまま宮廷に上がることを目的として、徐々にデザインが改良されていったとされています。
スーツは、農作業着を元に作られていたなんて驚きですね🤔
では、英国で作られたスーツがどのようにして世界に広まっていったかを次週ご紹介したいと思います😊
お楽しみに✨